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【 TOPCOAT:G様のご注文 】
2026.03.03
お客様のご注文

春の訪れを伝えてくれる梅の花、可愛いですよね。 関東では2月の後半から3月の前半までが見頃ですよ。 3月に入りましたが、春らしく気温含めて安定しないこの頃ですね。 早々に花粉も飛んでいるとの事、、、皆様は大丈夫でしょうか。 『 Sporting Topcoats 』 さて、トップコートとは。 日本ではあまり馴染みのない呼称だと思います。 一言で言ってしまえば「軽めなコート」となりますが、 俗にいう『スプリングコート』などはその典型となりましょう。 カシミアや重厚なウール地でのオーバーコートは正に防寒着です。 トップコートは生地も軽めでリラックス、日本では合い物コートであり 春秋メインとなるポジションと言えます。 上のイラストでは特にゆったりとさせたAラインなカットも。 バサッと楽ちんに着用出来る正にスポーティーなタイプが描かれています。 カバートコートもトップコート範疇に属すと言えます。 左の紳士は貫通三つ釦でラグランスリーブ、 サイズもゆったりとカジュアルなデザインで料理されています。 ・・・・・今週は そんなスピリングコートを意識されてご注文下さった G様のトップコートをご紹介させて頂きます。 G様は既にエレガントで王道たるチェスターフィールドコートをお持ちで御座います。 J.Ellis製の最高品質なピュアカシミア、チャコールグレーです。 胸ポケットを排除されたあたりが また通好みです。 丈は膝まで確りと、そしてシェイプの効いた美しきシルエットこそ チェスターフィールドコートたる真骨頂です。 http://dittos.seesaa.net/article/484885274.html 【 CHESTERFIELD COT:G様のご注文 】 ・・・・・エレガントでクラシックなダークオーバーコートであり、 そのポジションはかなりドレッシー寄りです。 今回のリクエストはもっと軽くて春先も楽しめるコート、かつカジュアルに料理して 様々なスタイルに合わせられる使い勝手の良いコートが欲しい。 でもカジュアルに振れ過ぎないように、、、。 素敵ですね、お任せ下さい! ではどんな生地をご選択されたのでしょうか、 実は生地から先に決まっていたのです。 素材が前提に確定していますので、その素材を最大限に活かすべく 調理法を確りと打ち合わせさせて頂きました。 どんな料理へと仕上がるでしょうか⁉ 「美味しい!」 と言って頂けるような料理になるよう全力を尽くします。 Joshua Ellis PURE BABY CAMEL 340g 肌触りも最高、軽くてシットリ、 ベビーですからそりゃ最高に決まっていますね。 340g この生地はジャケット地として企画されている生地です。 風合いを活かすべく打ち込みはやや甘めに ソフトな仕上がりで織られています。 それをコートにしたら そりゃあ軽くてふんわり、 でもキャメルの性能で温かさも高性能です。 素晴らしいご選択ですね、ジャケット以上 コート未満 な感じ、 カジュアル過ぎない らくちんにも感じられる スポーティなトップコーに仕立て上げますよ。 仮縫いでは裏地がまだ付いていないですから 滑りは悪いのですが、とにかく軽いですよね。 軽快で動きやすさも念頭に、着丈は膝小僧が確りと出る膝上丈に設定。 フロント釦は比翼にせず、敢えて貫通にしてスポーティにします。 今回は胸のウエルトポケットをお付けになりました、 腰も使い勝手優先にウエルトポケットを採用ですよ。 リックスしたシルエットはAラインやボックスシルエットではなく、 ナチュラルシェイプな加減にしますので胸ダーツは排除、 脇ダーツのみでほんのりシェイプを彷彿させる程度に! 勿論インナーには仕立てて頂いたテーラードスーツやジャケット類が ベストに収まる事も前提に、写真では見えませんが インナーにはジャケットをご持参頂き その上より着用です。 ベビーキャメル君の優しい色、写真でも伝わるキメ細かな肌、 贅沢なトップコートですね。 袖も外して確りと確認です。 この日はカジュアルな装いでの御来店ですが、先にも触れた通り 確りとインナーであるBESPOKEのスーツ(上着)をご持参頂きフィッティングです。 仕立て上がれば着こなしはかなり自由であり、 チェスターフィールドコートとは全然違います。 タウンスーツは勿論、ジャケットスタイル、はたまたテーラードな上着無しで リラックスにシャツやニットの上からサラリと羽織るだけでも様になりますので 今は暫しお付き合い願います。 いよいよお仕立て上がりです! とても羨ましいコートが出来上がりました。 腰のポケットだけみてもドレッシーに適するもの、スポーティなものとで分かれます。 本当に使う・使いたいポケットにするのであれば ウエルトポケットは良いですよね。 ポケット内の袋地は 奥行き、深さ、共にタップリと取っていますので心地よい筈です。 デイリーに使われるポケットですから、閂含め確りと作ってありますから 安心してご使用くださいませ。 G様、とてもお似合いで御座います。 丈が短い分、よりスポーティーな印象と共に貫通釦も大いに貢献、 カジュアルに振れ過ぎないという事で ナチュラルな「ほんのりシェイプ」も上品です。 フロントの打合いは敢えて浅く設定しましたので、 見た目も着心地も軽めな印象になりますし、 フロントを開けての着用も様になるでしょう。 袖口はシンプルに4釦のワーキングカフにされました。 バックスタイル、実はアクセントに背ベルトをお付けしました。 背を広くとりますので そのままユトリ(運動量)も出て、 そのユトリを程好くベルトで絞っています。 敢えてアジャスト釦も付けたので 留め直せば よりウエストシェイプなラインもお楽しみ頂けますよ。 G様にはとてもご満足頂けたようです、直ぐにでもデビューされて下さいませ。 この度も素敵なご注文を頂戴致しまして、誠に有難う御座いました。 ・・・・・如何でしたでしょうか。 こういったポジションのコートはちょっとしたお出掛けやお散歩などにも サラッと引っ掛けて出かけられますので重宝出来ますよね。 ガラッと対局なポジションのコート、着用ベストシーズンさえ違いますから 季節やスタイルに応じ存分にコートをお楽しみ頂ける事でしょう。 G様、重ね重ねどうも有難う御座いました。 ・・・・・店頭ではやっと春夏用の生地へと入れ替えました。 実質 3月スタートとなり、、、今年は予定より随分と遅れてしまいました。 お店の生地たちは当然ながらボリューム感が無くなりますので随分とスッキリしましたが、 これから来るであろう暖かさ、そして暑さを念頭に 涼しく少しでも快適な生地を吟味されて下さい。 H.Lesser Golden Bale WOOL TROPICAL:PINSTRIPE 240g ペラペラなウールトロピカルは ダークネイビー地にクラシックなピンストライプ。 シャツは ACORN の万能なEND ON END でフレンチブルー。 バンカーストライプを たまにはボウタイで! 1950 PATTERN:KHAKI BUSH JACKET http://dittos.seesaa.net/article/488475454.html 【 BUSH JACKET⑤ 】 春夏には欠かせぬアイテムであり、不朽の定番たる名作を復刻した当店オリジナルです。 毎年ですが、、、これは何十年先にも扱っていたいサープラスガーメントです。 かなり沢山作りましたので まだ全てのサイズが揃います。 売れ残って⁉ SALEで在庫処分、また新しく作れば値段も上がり、、、。 これはそんなファッションアイテムではないので売れ残りとは言いません。 一切の値下げもしない分、値上げもしませんので時が経つほどお得感は出るでしょうか! 今年も是非 宜しくお願い致します。 インナーにはオープンカラーのスポーツシャツ、 今年も早々にご注文が入り始めております。 SPENCE BRYSON:IRISH LINEN ネイビーのリネンシャツ、首元にはオフホワイトの水玉、ラフな中にもキリっと感! 今期は新たなIRISH LINENのシャツ地も増えておりますので 近々ご紹介しようと思っております。 では 皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。 今週もお付き合い頂きまして、誠に有難う御座いました。
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【 200 YEARS OF TWEED / LOVAT MILL 】
2026.02.24
生地に付いて

1935年 ご夫婦そろってカントリーサイドでの一コマでしょうか。 なんとも渋くてエレガントな着こなしの三つ揃いはツィードですね BLOGの写真はサイズを下げてしまうので良く見えないかも知れませんが、 ツィードらしい起伏のある立体的な表情と共に奥行きを感じさせてくれます。 この織地は格子柄のようですよ。 2月もあと僅か、早々に春の気配を感じられる日々も出て参りました。 本来であれば 入荷の続く春夏のお勧め地をご紹介したいところでは御座いますが、、、 今週もまた TWEED のお話です! 何故なら急いで皆様へお伝えしなければならぬ理由があるので御座います。 ツィードは18世紀の後半にスコットランドのボーダー地方で生まれました。 羊毛を紡ぎ、草木で染め、そして手織りで作られていたのが始まりです。 これがホームスパンであり、当時は防寒性と耐久性に優れた農民や漁師の作業着でした。 そんな作業着であり労働者の服装でもあったツィードは、 その高い防寒性や機能性が上流階級の人々に認められてゆきます。 19世紀に入り、貴族や領主が乗馬やハンティング、フィッシングなど含め カントリーライフに好んで着用するようになります。 最早カントリージェントルマンには欠かせぬそんな質実剛健なツィードですが、 1920年代には あのココ・シャネルがCHANEL SUITSにツィードを採用し、 実用性重視の側面だけではなく、ファッション性の高い素材へと イメージや意識も広げる事となります。 LOVAT MILL 1868年 ツィード発祥の地でもあるスコットランドは ホーイックに設立されたのがラヴァットであり、 エステートツィードを現代に復刻というテーマを担います。 先週にも触れましたが、エステートツィードとは貴族や領主たちが狩猟などを行う際に 自分達の証となるべく様々なチェックの柄をデザインして参りました。 これらは狩猟用を主体とする為 保護色ともなるアースカラーが中心であり、 草木のグリーン、大地のブラウンをベースに花々の色味などを添え様々に展開されました。 勿論 王室にも深い関係もあり、 ロイヤルワラントを授かるツィードメーカーもある訳ですね。 LOVATに話を戻しますが、今年はなんと驚くなかれ 200周年記念の年となるのです。 200年、、、、 老舗のミルやメーカーでの150周年は見て参りましたが、 200年 そうそう到達出来るものではありませんし、物凄い歴史と重みを感じます。 200年に渡りツィードに拘り続け 歩み続けててきた道のりは 歴史と文化そのものであり、かつ進行形でもあるのです。 私も個人的に大ファンの一人でもあり、 当店顧客様にも本当に沢山の愛用者がおられます。 末永く応援したいミルでもあり、一人のファンとしても心嬉しく、、、 本当におめでとう御座います。 やってくれましたよ、200周年記念生地を沢山織り上げたのです。 今日は皆様へ是非ご覧頂きたいと思いますが、 先ずは下記前置きをお読みの上 お楽しみ下さいませ! ■ 全17種、既にバンチで展開されている様々なシリーズを筆頭に 企画されているので種類は多岐に渡ります。 ■ 1種(1柄)に付き、世界相手にも関わらず1反しか生産されておりません。 それが故にコスト高は否めず かなりの高額となります。 ■ 既に展開・販売はされており、人気の種においては在庫も 減りつつありますので入手の決意は早急な判断が必要でもあります。 だからこそ、急いで今週のご紹介となります。 W.HALSTEDの150周年記念生地もたった一反、発売と同時に完売でした。 こちらは種が多いのである程度は分散していると思われます。 ■ 流石に17種全てをご紹介できませんので、 私の好みで厳選した種のみのご紹介となります。 ただし、同社のHPでは全ての生地が詳しくご紹介されておりますので、 お好きな方はHPもご覧になられてみて下さい、動画も付いています! 200周年記念生地用のネームとなります。 上部の角にはアザミの花、ヒースの柔らかいライトパープルでLOVATネーム。 中央には織機には欠かせぬ緯糸用のシャトルが描かれていますね。 200周年、次の節目は250周年⁉ 私はゆうに100歳を超えています。 こんな素晴らしいタイミングに元気でいられる事、 誂え服を着用出来る事も幸せに思いつつ、 是非どれかの生地で誂え このネームを背負いたい、、、 でも高い、、、しかし今だけ、、、(汗)。 【 Braemar 】 780g ツィードという名の由来はツィードリバーから、 またはTWILL=ツイール(ツイル:綾織り)が語源とされる説とあります。 このブレマーは強燃のチェヴィオットヤーンを使用した正にTWILL(綾織り)を用い、 ボーターズ地方の風景を反映した色合いはラヴァット独特の 青緑なミックスカラーで表現されています。 キーパーズツィードですな、、、本当に素晴らしい色出し。 【 Shepherd’s check 】 430g Sonsie(ソンシ―)のシリーズで織られた生地であり、 このシリーズはスコットランド最北の島々で紡がれた『未染色』の 純粋なシェットランドウールで織られていて とてもソフトな風合いです。 ディストリクトチェックのご先祖でもあるシェパーズチェックは 様々な格子柄のベースでもあります。 コントラストの効いた白と黒の2トーンを使用した綾織り地で構成されます。 【 Gunclub 】 430g 先のシェパーズチェックのバリエーションとして生まれ、 ニューヨークのガンクラブがこの格子柄の先駆けを 1874年に公式な制服として採用したとの事です。 品質は三大定番バンチでもある『TEVIOT』の品質で織り上げられています。 この配色は現存した地方柄(エステート)に関連する ディストリクトチェックがベースの様ですね。 【 Houndstooth 】 640g ハウンズツトゥースは日本でも千鳥格子としてメジャーな柄であり、千羽の鳥さん。 イギリスでは犬の牙、フランスではピエ・ド・プーレ=鶏の足となるようです。 この生地は三大バンチでいう 『ETTRICK』 品質で織られた ヘビーで頑丈なチェヴィオットツィードです。 綺麗な色味のウインドーペーン柄が重ねてありますね。 【 Glen Check 】 500g あまりにも有名なグレンチェック(グレンアカートチェック)は そもそも白黒で複数の織り方の組み合わせで生み出されている柄です。 このチェックはしばしば『プリンス・オブ・ウェールズ・チェック』と 誤称されたりもしているとの事ですが、 本家からしてみれば歴史的にも確りと区分けされたいですよね。 品質は三大バンチでいう 『KIRKTON』 であり、耐久性に優れつつも 重過ぎないといったポジションとなるチェヴィオットツィードです。 500gもあればタウンユースでみると結構ハードでヘビー、ガチなツィードです。 【 Prince of Wales 】 640g まもなくエドワード7世となる折、狩猟旅行でグレンアカートを訪れます。 流行に敏感な氏の目に留まったのがエステートツィードでした。 お気に召した氏は あまりにも反映にそれを着用していた為、 誤って「プリンス・オブ・ウェールズ・チェック」という あだ名が付けられていたそうです。 真のその柄とは、マレーレッド(ワインレッドや桑の実色のような 少し深みのある紫がかった赤)とホワイトをベースに、 スレートブルー(スレート=粘板岩・・・グレーシュで落ち着きのある青) で枠を縁取ります。 この生地は三大定番バンチでいうところの 『ETTRICK』 で織られています。 【 The Russell 】 545g 大胆で迫力満点なこのディストリクトチェックは、オリジナルラッセル、 ラッセルグレンアカート、ラッセルグレンストライプの3種の 組み合わせにより構成されています。 325というシリーズ(企画)で織り上げられた品質であり、 ラムズウールにクロスブレッド(交配種)の梳毛糸で撚り合わせた糸で 丈夫なツィードへと生み出されているそうです。 柄がとても大きく、カッターの裁断レイアウトのセンスが問われますね! 【 Gamefeather 】 480g 私の一番気になっている種であり、 この初めて見た織柄に魅了されてしまいました。 ビクトリア時代のテキスタイルデザイナー達が 創意工夫を凝らし生み出された柄だそうです。 狩猟鳥が羽を落とす際に光が反射する様子を織地で具現化したとの事。 一見はヘリンボーンに似ていますが全然違います、 ですが綾織り地である事は同じです。 この独特な視覚的効果は、綾目の角度と浮き出る糸の長さを変化させる 複雑な工程により実現されているそうです。 本当に素晴らしい、、、、情景が浮かぶようです。 このデザインは通常のラインナップにはありません。 品質は『TALLA』で織られています。 チェヴィオット種の羊と、顔の黒いブラックフェイス種の2種の羊毛を掛け合わせ、 ソフトでありつつも耐久性も損なわさせないという品質です。 ただし、織密度が緩いからこそソフトでもあり 基本は上物用となります。 このスーツに出来るのか、否か、 スーチングである定番三大バンチに比べ、同じチェヴィオットウールにも 関わらずなのですが、その糸自体の撚り強度、そして織密度が全然違うのです。 ブラックフェイス君の羊毛には染まらない「ケンプ」が含まれており、 生地に独特な手紬ぎを感じさせる風合いと野趣に富んだ風味を感じさせてくれます。 色味もなんて表現しましょう、、、ツィードらしく様々な色味が拡大すると見えて参ります。 この複雑に絡み合った色味だからこそ表現される 正に自然な迷彩色的でもあるのです。 【 Brig 】 900g 最後のご紹介です。 ラヴァット社の中で一番重厚なツィードの一つでもあるブリックは 正に1㎏級(約900g)もあり、キーパーズツィードとも呼ばれています。 これはカバートクロスに同じ様な杢糸使いが特徴です。 チェヴィオットウールの堅牢な特性を最大限に活かして生地に織り上げ、 もうこれ以上は無いと言えるほどの丈夫さを誇ります。 ですが、、、先祖代々のブリッグは更に凄かったそうで、 昔は確かコットンもブレンドしていたような⁉ 軍服や乗馬に使われるキャバルリーツイルなども1㎏級であり最早絨毯の様です。 過酷な環境に適応させる為に生み出された歴史と文化を垣間見る事が出来るでしょう。 その代わり、、、パンパな気持ちで挑めば返り討ちに合いますよ! ・・・・・以上で御座います。 ご紹介できなかった種の中でも是非お見せしたい生地も御座いました。 目新しさは無く、むしろ必要ありません。 ただ エステートツィードを現代に復刻するという役割を担ってきた ラヴァット社の軌跡をこの機会に表現する、したい という意気込みさえ感じられます。 歴史的な重みを感じると共にツィードの教科書の様でもあり、 見方によればかなり濃く充実したコレクションです。 当店の記念生地もそうでしたが、作る側の表現したいエゴが具現化されているのでしょう。 お高いのですが、、、もしこの記念すべき200周年生地をご要望下さるのであれば 先ずは生地を最優先に確保致します。 また、この度紹介したサンプルブックは返却しなければなりません。 サンプルブック自体が限られた冊数しか作られていないという事であり、 1種1反しか織らないのですから 大量にこんな見本を 作っていたら生地が無くなってしまいますね。 見たい・触りたい との事であれば また借りる事になりますので、 目視確認と共に実際に触って風合いを確かめて頂く事も可能です。 (3月前半までは当店に御座いますのでお声かけ下さい。) LOVAT 凄いです、普段からお世話になっていますし、 いちファンとしてもお祝いと共に応援したく、、、 ツィード愛好家の皆様へも同社の宣伝を兼ねつつご紹介させて頂きました。 三大定番バンチでさえ100年以上変わらずのクオリティーなのです。 記念生地でなくともLOVATのツィード愛を十分に纏い楽しむ事が出来ます。 記念生地含め、心惹かれた方がおられましたら いつでもお気軽にお声かけ下さいませ。 私はもう決意し発注しました! 頼まなければきっと後悔する自信がりましたので(笑)。 LOVAT TWEEDを、そして当店も どうか引き続き何卒宜しくお願い申し上げます。
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