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Bespoke Tailor Dittos.
  • 【 英国シャツ地フェス‼ 】

    2024.07.16 Bespoke Tailor Dittos. お勧め情報

    【 英国シャツ地フェス‼ 】

            By acorn fabrics   正に英国的なエレガンスを感じさせてくれる正統派なクラシックシャツ。 この襟型はイングリッシュレギュラーカラー、 随所に拘りぬかれたカットと共に、 仕立てもテーラードの技術を落とし込まれた当店自慢のシャツです。               来たる 8月9日(月) をもって、ご注文頂けておりましたシャツが 一時休業をさせて頂く事になりました。   先週のBLOGにてご報告させて頂きましたが、この最後の約一か月間に 普段のラインナップではお選び頂けなくなっていた 英国のシャツ地 に焦点を当て ACORN / RINGHART の生地を急遽仕入れる運びとなりました。   既に残された時間は少なく、顧客の方々には早々に ご予約注文を頂戴させて頂いている次第で御座います。     今週はBLOGでも改めてご紹介させて頂きますので、 『これは!』と思われる生地が御座いましたら 是非お早目にご一報頂けましたら幸いで御座います。   では、早速ご覧下さいませ!               = acorn =   http://dittos.seesaa.net/article/501795692.html 【 acorn fabrics 】   同社を抜きには語れませんね。 以前と比べればラインナップは随分と縮小されてしまいましたが、 そうは言っても英国シャツ地の雄ですから今でも美しく魅力的な生地が沢山揃います。   ベーシックで当たり前過ぎるコレクションは他メーカーでも十分に賄えるため やはり『英国らしさ』を感じられる生地を私個人の独断と偏見で選ばせて頂きました。 本当はもう少し欲しかったのですが、、、             END ON END Col. Light Gray (品切れ) 100/2×100/2 100% Cotton   ライトグレーの刷毛目、ありそうで あまり見かけませんね。 とても品があり、落ち着きがあります。 ネイビーのスーツにブルーのシャツを着るように、 グレーのスーツにグレーのシャツを着てみて下さい。 とても新鮮であり、知らなかった魅力に気付かされる事でしょう。               前回の仕入れでも仕入れ致しました。 クレリックスタイルにしても抜群に似合います!       BLACK LOUNGE SUITS   最高にエレガントな装いですね、究極のモノトーン(無彩色)コーデに 唯一ブートニエールの色味が映えます!   http://dittos.seesaa.net/article/500881048.html 【 BLACKLOUNGE SUITS 】 http://dittos.seesaa.net/article/501579971.html 【 BLACKLOUNGE SUITS② 】             END ON END Col. French Blue (品切れ) 100/2×100/2 100% Cotton   この魅力的な色は写真(BLOG)では難しすぎます。 しっかり目な青、同社ではフレンチブルーと呼称されています。   ブリティッシュグリーン、イタリアンレッド、 そしてフレンチブルーですよ‼   かつてモータースポーツの世界では国別に 車両の色が国際自動車連盟により規定されていました。 自動車を皮切りに、そのナショナルカラーの名残は 今でも強く印象を残していますね。 フレンチブルーは同国のナショナルチームユニフォームなどでも見受けられます。   このフレンチブルー、色の定義はさておき イギリスとフランス、、、 仲が良いのか悪いのか、そんな切っても切れない関係も踏まえ この独特な色を選びました。 こんなブルー、イタリア生地では多分なでしょうね!                     REGENT NH Col. Blue Stripe 100/2×70/1 100% Cotton   目の覚めるようなストライプ、発色のキレイなブルーに白黒の縞柄が浮き立ちます。 個性強く目立ちますね! こんな個性の強いシャツを、何の変哲の無いクラシックなスーツに合わせるのです。 クレリックスタイルにしても良いですね。   えぐ味、、、、大人にならないと分からない旨味、そんな味わいを楽しんでください!                   REGENT Col. Prince of Wales / Navy (品切れ) 100/2×70/1 100% Cotton   正に英国王もご愛用、欠かせぬクラシックな ザ・英国シャツ地!                                     = RINGHART =   http://dittos.seesaa.net/article/417248297.html 【 RINGHART 】   9年も前のご紹介でした。 同社もエイコーンと同じ頃(1978年)に創業です。 こちらはエイコーンと違い、マーチャントと言えるでしょう。 デザイン含め企画、管理は全て英国の本社で行われますが、 実際に生地が生産されているのはインドとなります。 素材となる綿は高級で知れた品質高きエジプト綿が主体となります。   インドと言えばマドラスチェック、昔は事実上イギリスの植民地でもあり、 関係性は長く深いとも言えますね。             とにかく豊富なラインナップでしたが、 現在日本では正規代理店が降りた為に流通していません。 このフェスにはどうしても参加してもらいたかったメーカーでもあります。   既に発注済みであり、英国より入荷待ちの状態ではありますが のんびりしているので待っていられません! こちらは尻に火が付いているのですから(笑)。   故に現物生地がまだ無いため、サンプル帳よりのご紹介となります。               100/2×100/2 100% Cotton   私はEND ON ENDがベースのストライプが大好きなのです! このスカイブルーにピンクですよ、、、たまりませんね。 皆様でしたら どんなタイを合わされますでしょうか。 英国紳士のソレは⁉ などとイメージしながらコーデを楽しんでみて下さい。               100/2×100/2 100% Cotton   ブルーとイエロー、これら反対色ゆえに反発しあうコントラスト。 これがまた英国センス感じる魅力的なデザインでもあります。 地はクラシックなヘアラインストライプがベースです。 こんなオルタネートストライプで仕立てられたシャツ、 今の日本では絶対に手に入らないでしょうね!                         この写真はイメージです。(By acorn fabrics)         タッターソールチェック系のカントリーなシャツ地、 綾織りで表面はやや起毛させたブラッシュドコットン、丈夫で温かく、 秋冬には欠かせぬシャツであります。 同時に、スポーツ・カントリースタイルにも欠かせない為、 RINGHARTが手に入らなくなったのは本当に痛手でした。   だからこそ、皆様 お待たせ致しました。 この御機会に是非お誂え頂けましたら幸いです‼                 40/1×40/1 100% BRUSHED COTTON (品切れ)   ≪ 以下、格子柄の全ては同じ品質となります。≫         この2種は同じデザイン、色違いとなります。 格子柄のサイズも大き過ぎず、小さすぎず、程好く主張を感じられるサイズです。 地の色はアイボリー、これが重要です!                   教科書に出てくるような 正に ザ・タッターソールチェック です。 マスのサイズは先の格子より少し小振りです。               このオレンジ味のあるイエローが凄く良い! カラシ色のコーデュロイを合わせたくなりますよね!                 ご覧の様にマスのサイズは大き目! よりパンチ力があり、カジュアル感も増しますね。 英国は直ぐに拡大したがるのか、ギンガムCHやグレナカートCH、 千鳥などもツッコミを入れたくなるほどの拡大サイズがあったり致します。 どこかサイケでパンク、そんなお茶目なところも 魅力と捉えて頂ければと思っています。                 (品切れ) デカッ、フトッ、、、、な格子はよりカジュアルに! 何もスーツやジャケットなどのテーラードだけではなく、 シェットランドセーターやカーディガン等も合わせて着ますよね。 ブルゾン、キルティングジャケット、オイルドジャケットなどもそうですし、 BUSH JACKETだって これを下に着れば秋の装いでも楽しめますね。                   ・・・・・以上となります。 既に品切れもあり、誠に恐縮で御座います。   これら以外でのベーシックな無地系、クラシックなストライプ、リネンやリネン混、 ネル含め レギュラーなラインナップも勿論ご注文頂けます。 必要不可欠なホワイトやブルーのシャツも 是非この御機会に誂え足されておいてくださいませ。                 デビューしたばかりの オープンカラーシャツ、、、、、 悲しいですが、こちらのスタイルもお勧めで御座います!   http://dittos.seesaa.net/article/502276686.html 【 Coming Soon! NEW OPEN COLLER SHIRTS 】 http://dittos.seesaa.net/article/502921191.html 【 NEW OPEN COLLER SHIRTS② 】         H様よりご注文頂きましたリネンの半袖バージョンです。 ご愛用頂けまして何よりで御座います。 今年の夏も強そうです、是非こんな涼しきシャツもお勧めで御座います。   では、皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。                   ・・・・・7月29日まで HOUSE STYLE ORDER限定による 『早期受注フェア』 が開催中で御座います。 こちらも是非この御機会を有効利用して頂けましたら幸いです。           ・・・・・申し訳ございません。 来週のBLOG更新はお休みとさせて頂きます。 とても身体が一つでは足りず、、、嬉しい悲鳴で御座います。 次回は、7月30日(火)を予定しております。   どうか引き続きよろしくお願い申し上げます。              

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  • 【 Dittos.TIE 23th-COLLECTIONS 】

    2024.06.18 Bespoke Tailor Dittos. お勧め情報

    【 Dittos.TIE  23th-COLLECTIONS 】

          今週の金曜日には『夏至』を迎えます。 太陽が最も北により、北極では太陽が沈まず、南極では太陽が現れないそうです。   夏に至る、この頃から本格的な暑さが始まる頃とされていますが 今年はまだ梅雨入り前、、、 当店近くの紫陽花さんは満開なのですが ‼                     さて、お待たせ致しました。 予定より少し遅れましたが、仕込んでおりました 新作タイ が仕立てあがりましたので 是非ともご紹介させて頂きたいと思います。         クラシックなプリント地のネクタイ 英国シルク産業の聖地でもあるマックルズフィールドにて、 150年以上の歴史を持つ老舗 ADAMULEY(DAVID EVANS) よりご用意させて頂いております。   この度も厳選を重ね、英国らしさ漂う素晴らしい生地を仕入れ 当店拘りのネクタイへと国内の老舗工房で丁寧に仕立てて頂きました。 当店のオリジナルネクタイは国内で一般的に見受けられるタイとは違います。   例えば全長が短めな事は大きな特徴ながら、大剣幅やシルエット、 芯地、そして手縫いによる一重仕立てに拘り 三つ揃いでも具合良く締めて頂けるように練り上げられています。 詳しき仕様面などは下記をご参照頂けましたら幸いです。   http://dittos.seesaa.net/article/500362461.html 【 Dittos.TIE  23th-COLLECTION】       では、早速 英国より届いた美しきプリントのシルク地をご覧頂きましょう。   ( 写真は出来る限りリアルに見える用 調整を加えておりますが限界があります。 そのタイ・生地の様々な写真と見比べ、比較されながらご覧下さいませ。)                         数多くのアダムレイシルクを扱って参りましたが、 実はレジメンタルストライプは初となります! 以前 織り地では VANNERS へ別注も織って頂きましたが、 今回はプリント地であり かなり新鮮です。   そしてご覧下さい、この Pescock Blue(ピーコックブルー) マニアックでありつつ、実に英国の匂いがプンプンしますね。 こんなの、国内で探しても 多分見つけられないでしょうし、 多くの方々には受けないかもしれません(笑)。   実に素晴らしい、、、、。               クラシックな小紋柄は欠かせません。 ナポリのMarinella でも同社のプリントシルク地は欠かせないのです。   Duck Blue(ダックブルー) ダック君と言えば英国、ブレイシーズ含め 様々に当店にも在籍しております! 折角ですから普段は選ばぬ色味にも是非挑戦されてみて下さい。 締めてみると案外 お気に入りになったりも!                 今回の中では一番マニアックではないでしょうか。 ガーデニングの英国、花柄と言えば Liberty も頭に浮かびますね。 これは想い入れもあり、後ほど触れさせて頂きます。                 鹿さんのご登場、この生地のみ例外に 100% WOOL となります。 くすんだ渋いアースカラーのモスグリーン地に鹿さんの色味が映えますね。 同社の扱うウールシャリーという極薄ウール地にプリントされており、 結んでもモコモコしません。   これだけは秋冬用となりますが、ツィードを筆頭に カントリースタイルには欠かせぬ鉄板のモチーフタイです。             上がってきた生地を見るだけでワクワクしますよね。 これらがネクタイになると、、、、楽しみと期待しかありません!   何処へ行ってもイタリアンなタイばかり、、、 だからこそ、当店なりのブリティッシュなタイを じっくりとご覧下さいませ。                                                           【 A 】   発色美しき深いネイビー地に赤と白の縞柄が映えます。 ご存じの様に本来でのレジメンタルタイは所属や組織、チームなどを表します。 RNAS のレジメンに酷似していますが、あまり深く掘り下げませんよ! キリっとしたレジメンらしい風格と説得力を感じさせてくれる美しきタイです。   フィールドは STAND EVEN:ESCORIAL (CHARCOAL-PINSTRIPE)                     【 B 】   ネイビーと深いレッドのツートン、 現物は写真よりもう少し深い色味で落ち着きがあります。 このレジメンも原型は英国軍に伴う配色・デザインからきています。 背筋が伸びるようなレジメンこそ、ある意味では真骨頂でもありますね。 とても使いやすく、ブレザーやダークスーツに是非合わせられてみて下さい。   驚くほどに洗練されたエレガントな雰囲気が出るはずです!   フィールドは JOHN COOPER & SON:DOBCROSS (DARK NAVY)                     【 C 】   きましたよ、ピーコックブルー! この配色レジメンは手持ち資料にも見つけられませんでしたが、 Aの色違いバリエーションですね。 赤と緑が効いていますが、となればソラーロカラーでもあります。   フィールドはベタに Taylor & Lodge:GOLDEN BALE (Dittos.10th-ANNIV. SOLARO)                   【 D 】   写真より、もう少し黄土色感があります。 色は強いて言えば 『マリーゴールド』、微妙にオレンジ味があります。   このゴールド系小紋は ワードローブに入っていなければなりません! その位 ベーシックでクラシックなタイです。 そのゴールド系カテゴリーで、地の色味や小紋柄、配色加減の丁度良いやつ、、、 満足度の高いタイを探すと難しいのですが、私がご用意いたしました!   フィールドは STAND EVEN:ESCORIAL (GLENURQHART CHECK)                       【 E 】   薄藤色(ライラック) とても淡くほんのりパープル味を感じさせてくれます。 見ようよってかなり淡いライトグレーにも見えるかも知れませんが、 小紋の青味も大変調和しており美しいカラーバランスです。 ブルーのシャツに良く映えそうですね、 これもありそうで探すと無い色味でしょう。   フィールドは Taylor & Lodge:GOLDEN BALE (Dittos.10th-ANNIV. BIRD’S EYE)                       【 F 】   深いネイビー地、小振りで品良くまとめられた小紋柄、これは鉄板です。 ネイビー系のタイは、小紋でもドットでも、勿論ソリッドだとしても 微妙に番う色や柄、素材感など踏まえ 複数本お持ちでも飽きませんよね、 それだけ使うのです! これは手に入れておいてください、間違いありません。     フィールドは H.Lesser & Sons:SUPER 150‘s (Prince of Wales Check)                     【 G 】   DUCK BLUE に SCARLET の小紋が大変映えて効いていますね。 クセの強そうな子、そんな子こそ気になる! 「なんでそんなシャツに合わせるの⁉」 英国ではありそうな無頓着を装いつつ、 秘めた狙いも、、、ない場合も(笑)。   という具合に自由にコーデを楽しんでください。 シルクの小紋柄ですから通年用な訳ですが、 春夏での明るめなアウターにも素敵に合いますよ。   フィールドは STAND EVEN:ESCORIAL (CHARCOAL-PINSTRIPE)                     【 H 】   これはカントリー含めスポーツスタイルには欠かせぬ逸品ですね。 モスグリーンに凛々しき鹿さんがカントリーテイストを盛り上げます。 薄地のウールタイですので秋冬用とはなりますが、 どんなツィードにもマッチするでしょう。 タッターソールチェックのシャツに合わせたくなりますよね!   フィールドは LOVAT TWEED:KIRKTON (TWO&TWO-WINDOWPANE)                         【 I 】   生成り色、正にナチュラルなオフホワイトをベースに、 マリーゴールドの様なオレンジのお花がとても素敵ですよね。   もう30年も昔、懇意にさせて頂いていた英国系古着屋さんが青山(表参道)にありました。 古着の重衣料が欲しくても経済力が伴わず拝見させて頂き学ぶのみで我慢。 シャツやカフリンクス、タイスライダー、 ニット類などの小物系を主にお世話になっていました。 こういったお店は勿論好きな方々が集う訳ですが、 結構デザイナーさんも多いとの事で 常にソース探しに余念がなかったのでしょう。   ある日、『20年代のタイがデッドストックでまとめて入りました!』と、、、、。 20年代物は古さから珍しく、更にデッド物、 どれだけレアなタイであった事でしょうか。 見せて頂くと、それはとてもチャーミングで 綺麗な小花柄のバリエーションで半ダース位あったと思います。   『これは珍しいですよ、かつ20年代物で花柄、勿論英国製。』 当時のタイらしくペラペラに薄くて短く、雰囲気満点です! 凄く綺麗で華やかで、、、店員さんもかなり珍しい仕入れと仰っていました。 しかし、当時まだ若かった私には そのタイの魅力が、格好良さが突き刺さりません。 貴重ゆえ 確かお高めでった事もありますが、それを欲しいとは思えなかったのです。   その折、私が選んでいたのは30年代製の Spitalfields Tie であり、 当時24歳 自身の結婚式に締めようと、、、購入するつもりでしたが、 光栄にも『お祝いに是非!』ってプレゼントして下さりました。 嬉しくて忘れられません! 式では勿論締めましたし、今でも大切なお宝タイの一つです。   あれから10年、20年、そのデッドタイの印象は今でもかなりハッキリと脳裏にあり、 それだけインパクトが強かったのでしょう。 歳を重ねる程に 『何故手に入れておかなかった、、、』 後悔の念が募るばかり。   そんな折にアダムレイのアーカイブより コレですよ! 身体にジワっと何かが走った気が致しました、 同時に あの時のタイを見ているかの様な気になり、今度こそ手に入れるべし! 一般受けはしなさそうですけども、、、私はとても素敵だと思っています。   男性だって花柄を品良く楽しまれて下さい、花柄なだけに華やかに‼ (すみません、このタイだけ長く語り過ぎましたね。)   フィールドは HARRISONS:LABYRINTH (W/M/L/S-4者混)                     タイの色が淡い場合、シャツの色味が強めなトーンをお選びください。 仮に春夏で見れば、クリームやバフのリネンスーツ、 ネイビーのリネンシャツに このタイを締めてみて下さい!   これはビジネススタイルで見る ネイビースーツに白シャツ、 ネイビータイの逆をしているだけですね! その逆がまた新鮮でもあり、ニヒルな魅力が滲み出るのです!         この紳士の魅力的な服地のイメージは正にコレ     http://dittos.seesaa.net/article/503308349.html                 クレリックなホワイトCOLLARからのホワイトSLIP、ホワイトSHIEF、 ダークスーツでも 楚々なホワイトをポイントに!   勝手ながら 20年代の紳士達へのオマージュ、、、。                 鹿君が鹿柄の分身タイを絶賛アピール中!     今回のコレクションも色柄により制作本数が違います。 ご遠方でお気軽にご来店頂けない方におかれましては、 メールやお電話にてご予約・ご購入いただけます。 お支払いはお振り込みか、オンラインでのクレジットカード決済も可能です。 直ぐにお送りいたしますので、是非お気軽にお声掛け頂けましたら幸いです。           では、皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。   今週もお付き合頂きまして誠に有難う御座いました。 既にかなり暑い日々ですので、どうかご自愛くださいませ。            

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